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道内スポーツ【全国高校サッカー選手権大会】

旭川実が3連覇

写真:同点ゴールを決め、ガッツポーズをする旭川実の江嶋(3)=札幌厚別公園競技場 拡大同点ゴールを決め、ガッツポーズをする旭川実の江嶋(3)=札幌厚別公園競技場

 ■大谷室蘭破る/高校サッカー道大会

 第97回全国高校サッカー選手権道大会は21日、札幌厚別公園競技場で決勝があり、旭川実が2―1で大谷室蘭を破って3年連続7度目の優勝を決めた。道代表として、埼玉スタジアムなど首都圏で12月30日に始まる全国大会に出場する。

 決勝は昨年と同じ顔合わせ。序盤から旭川実が押し気味に試合を進めたが、先制したのは大谷室蘭。前半25分、ゴール前の混戦からこぼれたボールをMF窪之内が押し込んだ。

 だが、旭川実は多彩な攻撃で立て続けに相手ゴール前に攻め込み、同38分、DF江嶋がCKにうまく合わせて同点。後半18分には、ゴールポストに当たって浮いたボールをMF山内が捉え、ネットを揺らした。シュート数は前後半合わせて15本。相手の4本を大きく上回り、最後まで攻撃の手を緩めなかった。

 大谷室蘭は今大会、準決勝まで4試合無失点。その堅守で相手の激しい攻撃を断ち切り、再三のピンチをしのいだが、劣勢をはね返せなかった。

 旭川実は昨夏の全国高校総体で8強入りした。しかし、今年は全道大会で敗退。主将の西川は「インターハイ(の道予選)で負けた分、全国で勝てるように頑張りたい。目標はベスト4」と話した。

 決勝点を挙げた山内は今大会では自身初のゴール。「これまでは自分が決めよう、決めてやろうと思い過ぎた。きょうのゴールは自信になる。全国でも得点に絡むプレーをしたい」と意気込んでいた。

 旭川実は今季の高円宮杯U―18プリンスリーグ北海道大会も制しており、12月には格上のプレミアリーグへの参入戦も控えている。全国大会に向けて富居徹雄監督は「この大会で足りなかったものを積み上げ、北国だからできないというようなことはなしに、本当に勝負をしたい」と語った。

 (秋野禎木)

    ◇

旭川実 2―1 大谷室蘭

(1―1、1―0)

 【得点者】(旭)江嶋、山内(室)窪之内

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