メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

10月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

道選抜、地震に負けず初出場

写真:マスターズ甲子園に初出場し、開会式で入場行進する北海道選抜チーム=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場 拡大マスターズ甲子園に初出場し、開会式で入場行進する北海道選抜チーム=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場

 ■マスターズ甲子園

 元高校球児が出身校別に同窓会チームを組んで青春時代の夢を追う「マスターズ甲子園2018」(全国高校野球OBクラブ連合主催、朝日新聞社共催)が10日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕し、北海道選抜チームが道代表として初めて出場した。沖縄県選抜と対戦し、17―7で大勝した。

 北海道選抜は一回、4番の菊池正義さん(43)=苫小牧東OB=が左翼ポールに当たる3点本塁打。「高校時代は公式戦で打ったことがない。甲子園でアドレナリンが出まくった」と喜んだ。江陵と来春「統合」となる幕別から1人だけ出場した桧森隆之さん(50)も中前安打を放ち、「想像以上に楽しかった。このユニホームで甲子園でプレーできてよかった」と話した。

 マスターズ甲子園は今年が第15回で、北海道勢は初出場。本大会出場条件の参加8校を満たし、胆振東部地震の約半月後の9月22、23日に道大会を初開催した。開催を呼びかけた苫小牧工OBの蔵重俊男さん(68)は、被害が大きかった厚真町出身。「みんな18歳に戻って盛り上がった。甲子園に来られてよかった」と感慨深げに話した。

 参加初年度の今回は選抜チームを編成し、7校から38人が出場した。帯広南商OBの野村勇さん(53)は「今日の気持ちを北海道に持ち帰り、参加チームを増やしたい」と語った。

 (安藤嘉浩)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

北海道報道センターから

北海道アサヒ・コムへようこそ。
身のまわりの出来事やニュース、情報などをメールでお寄せ下さい(添付ファイルはご遠慮下さい)
メールはこちらから

朝日新聞 北海道報道センター 公式ツイッター

注目コンテンツ