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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

未就学児に野球の楽しさを

写真:高校球児に教えてもらいながら打撃練習をする子どもたち=札幌市東区 拡大高校球児に教えてもらいながら打撃練習をする子どもたち=札幌市東区

 ■札幌で初開催、球児らが指導

 野球のすそ野を広げていこうと北海道高校野球連盟が23日、就学前の子どもたちを対象にした初めての「キッズフェスタ」を、札幌市東区の「つどーむ」で開催した。道内各地から集まった約140人の子どもたちが、現役の高校野球部員や監督らから手ほどきを受けながら、キャッチボールや打撃練習などで「野球」に親しんだ。

 少子化などで野球部員の減少が続く中、日本高校野球連盟、朝日新聞社、毎日新聞社が、野球の未来を考えようと取り組む「高校野球200年構想」の一環。道内では高野連各支部が軟式野球をしている小中学生に呼びかけ、「硬式」に触れてもらうイベントなどを続けているが、今回は、野球経験がない未就学児にその楽しさを知ってもらい、将来の野球界の活性化につなげようという試みだ。

 参加者の最年少は2歳で、女児は約20人。札幌市内などの球児が、子どもたち全員と1対1のペアになってサポート。子ども用の用具を使ったティーボールや、ボールを投げてマスの数字板を当て抜くストラックアウトなどを楽しんだ。道高野連の横山泰之専務理事は「これを機に、子どもたちが野球を楽しむようになってくれればと思う。こうした催しを、これからも続けていきたい」と話していた。

 また、胆振東部地震の後、宮城、広島、大分、熊本の各県高野連から寄せられた義援金で、被災した厚真町の子どもたち約20人も招待された。

 (秋野禎木)

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