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道内スポーツ【全国高校サッカー選手権大会】

旭川実、19順目で涙 

写真:シュートを放つ山内陸選手(8)=いずれもNACK5スタジアム大宮 拡大シュートを放つ山内陸選手(8)=いずれもNACK5スタジアム大宮

写真:PK戦でシュートをセーブし、両手をあげる小竹唯貴選手 拡大PK戦でシュートをセーブし、両手をあげる小竹唯貴選手

 ■PK戦/全国高校サッカー2回戦

 第97回全国高校サッカー選手権大会の道代表・旭川実は2日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で帝京長岡(新潟)との2回戦に臨んだ。後半に追いついたが、もつれにもつれたPK戦の末、2―2(PK16―17)で敗れた。

 両チームの選手が正確にゴールを決め続け、PK戦は19順目を迎えた。先攻の帝京長岡が17点目を決め、MF藤本詠稀選手(3年)がゴール前に向かう。放ったシュートがGKに止められた瞬間、藤本選手はピッチ上でうずくまった。

 それでも、DF西川知広主将(3年)は「練習も試合もいつも本当に楽しくて、もっとこのメンバーとサッカーをしたかった。今日は勝ち越されても冷静にプレーしていて、成長を感じた」と話した。

 旭川実は前半20分、1回戦で2得点したMF山内陸選手(3年)が左足でミドルシュートを放ち先制したが、前半29分と31分に立て続けに失点。その後は相手に主導権を握られた。

 しかし、後半29分、カウンターからFW西村歩夢選手(3年)がシュートし、キーパーにはじかれたボールを途中出場のFW金野修那選手(3年)が押し込み、同点に追いついた。その後もゴール前のフリーキックなどで決定機を作ったが、決めきれなかった。

 GK小竹唯貴選手(2年)は西川主将ら3年生から「来年もあるんだから泣くな。頑張れ」と声をかけられ、「来年こそ勝ちたい」と決意を新たにしていた。富居徹雄監督は「ただただ悔しい。まだ改善すべきところがあるが、PK戦では全員が臆することなく蹴ってくれて、期待に応えてくれた」と選手たちをねぎらった。

 (遠藤美波)

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