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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

クレインズ存続を 各地で署名始まる

写真:クレインズ存続を求めて始まった署名集めに次々と応じる市民=5日午後、釧路市 拡大クレインズ存続を求めて始まった署名集めに次々と応じる市民=5日午後、釧路市

 ■ファンら活動、目標10万人/アイスホッケー

 アイスホッケー・アジアリーグ(AL)に所属する釧路市の「日本製紙クレインズ」が昨年末に今季限りで廃部すると発表されたことを受け、チームの存続を求める署名活動が道内各地で始まった。3月中旬までに10万人以上を集め、釧路商工会議所会頭に提出する。

 署名活動はファンらでつくる「氷都くしろにクレインズ存続を願う会」(寺山博道代表)が始めた。呼びかけ趣意書は「クレインズは…日本のアイスホッケー界を名実ともに牽引(けんいん)」「釧路のアイスホッケー文化の存続のために、地域密着型のプロチームの発足が急務」として商工会議所などの支援を訴えている。

 5日、釧路市内のスーパーで、上野拓紀主将らも加わって署名活動がスタート。苫小牧市で開催されたライバルのAL王子イーグルス対デミョンキラーホエールズ(韓国)戦の会場でも支援を募り、5日だけで合計1千人以上の署名が集まった。6日は幕別町の少年アイスホッケー大会や、帯広市の女子U―18アイスホッケー世界選手権大会会場のほか、ふたたび釧路と苫小牧でも存続を訴えた。

 今後は、サッカーやバスケットボールなど、種目の垣根を越えてファンの支援を呼びかける。AL最終戦が予定される3月17日まで署名を集めるという。

 存続を願う会の寺山代表は「クレインズの将来は、釧路を拠点としたクラブチームが理想。200社以上の企業が支援する日光アイスバックスのようになれれば」と話している。

 (宮永敏明)

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