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レトロ建物グラフィティー【レトロ建物グラフィティー】

SAMA n26

写真:イラスト・松本浦 拡大イラスト・松本浦

■雪眺め味わう 乙なカレー

 スープカリー&カフェ「SAMA n26」は、札幌北高校近くの角地に立つ、築50年余りの木造平屋をリフォームした人目をひく建物が目印。店内では、天井のシーリングファンが回り、エアコン2機と灯油ストーブ2台がフル稼働していた。

 店主の木村洋平さん(41)は、「それでも冬は寒い。お客さんが入る度に入り口から暖かさが抜けていくようです」と苦笑い。だが、スクリーンのような横長のガラス窓から降る雪を眺め味わうカレーは、乙なものだ。

 木村さんは、全国展開するスープカレー店「SAMA」の本社で10年ほど修業後、2015年4月に「SAMA北大前店」の権利を譲り受けてオーナーとなった。市内にある古民家にヒントを得て、この店を開いたのは2年後のことである。

 フローリングの床は、木村さんの手作りで、古びた感じを出すために、わざわざやすりをかけて仕上げたもの。リフォームの大工さんが、ドラム缶を加工して作ったユニークなレジ台と、絶妙にマッチしている。

 メニューの一番人気は、「たっぷり15種のヘルシー野菜カリー」(1150円)。カボチャ、揚げゴボウ、オクラ、アスパラなど色とりどりの野菜が入り、ビタミンが不足気味の冬にピッタリ。辛さは、辛みゼロの0番〜鬼辛の30番までそろい、平日のランチはライスの大盛りプラス100円が無料となる。

 店内は、グレーの壁面に黒の天井と柱というシックな色調で、家具や床の木目によくあって落ち着いた雰囲気が漂う。

 ◇札幌市北区北26条西8丁目 電話011・792・5655

 (和田由美)

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