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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

復興ぐいっと

写真:懸命に綱を引く「石狩思いやりの心届け隊」チーム 拡大懸命に綱を引く「石狩思いやりの心届け隊」チーム

 ■厚真「雪上3本引き」

 胆振東部地震で大きな被害が出た厚真町のかしわ公園野球場で20日、雪の上で3本の綱を引き合う「あつま国際雪上3本引き大会」が開かれた。いてつく寒さのなか、復興ボランティアチームも参加して熱戦が繰り広げられた。

 町民有志が「家に閉じこもりがちの冬の名物スポーツに」とルール作りから始めた大会も、今年で12回目。町は地震で36人が亡くなるなど甚大な被害を受け、開催の見送りも検討されたが、町商工会などでつくる実行委員会は「こんなときだからこそ町に元気を取り戻したい」と開催を決めた。

 道内各地から過去最高の60チームがエントリー。58チームが参加し、3本の綱を引き合った。「厚真町復興ボランティア」チームで参加した札幌市の原旭(あきら)さん(34)は「浜厚真のサーフィンでお世話になっている恩返しでボランティアを続けている。少しでも町に元気を届けられれば」と語った。

 「石狩思いやりの心届け隊」チームの熊谷雅之隊長(51)は「3本引きは難しい」と息をはずませながら、「これからも厚真の復興のお手伝いをしていきたい」と話した。

 (深沢博)

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