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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

矢後関よ「角界の柱になれ」

写真:幕内昇進祝賀会で、芽室後援会員の子どもから花束を贈られる矢後 拡大幕内昇進祝賀会で、芽室後援会員の子どもから花束を贈られる矢後

写真:矢後に贈られた化粧まわし=いずれも芽室町本通1丁目 拡大矢後に贈られた化粧まわし=いずれも芽室町本通1丁目

 ■故郷・芽室で幕内昇進祝賀会

 今月の大相撲初場所で新入幕を果たし、勝ち越した矢後(24)=本名・矢後太規(たかのり)、尾車部屋=の幕内昇進祝賀会が29日夜、故郷の芽室町で開かれ、約120人が参加した。新入幕後、初めて地元入りした矢後に、地元後援会が初めて作った化粧まわしが贈られた。

 矢後は初場所、東前頭13枚目で9勝6敗の成績を残した。飛田秀樹・芽室後援会長は祝賀会で「初場所ですばらしい成績を残し、感動を与えてくれたこと、お礼申し上げたい。明日の角界の柱になると思っている。ふるさとから飛び立った矢後関に大きな夢を与えてもらった」と述べた。

 ■地元ゆかり柄、化粧まわし贈呈

 その後に贈られた化粧まわしには、町の鳥カッコウのほか、町発祥のゲートボールのスティックがあしらわれ、背景に日高山脈の山々がデザインされている。

 矢後は「皆さんに喜んでもらえる良い相撲を一番でも多く取りたい。年内に三役に上がることを目標に頑張りたい」と抱負を語り、最後に「つらい時は、北海道、十勝、芽室の皆さんの顔を思い浮かべます」とあいさつした。

 祝賀会には父親の浩史さん(58)ら家族も出席した。浩史さんは「地元の皆さんにお祝いしてもらってありがたい。初場所を通じて心も体も成長しており、皆さんの期待に応えられるよう上がっていってもらいたい」。兄の典良さん(26)は「立派な弟の姿を見られて誇らしい気持ちです」と話していた。

 (中沢滋人)

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