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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

丹羽選手、凱旋勝利

写真:地元開催の試合で世界トップレベルのプレーを見せた丹羽孝希選手 拡大地元開催の試合で世界トップレベルのプレーを見せた丹羽孝希選手

写真:丹羽選手に声援を送る観客たち 拡大丹羽選手に声援を送る観客たち

 ■苫小牧、声援を背に/Tリーグ

 昨秋から始まった卓球の「Tリーグ」男子公式戦が2、3の両日、苫小牧市と帯広市で初開催された。苫小牧市総合体育館には、リオデジャネイロ五輪で卓球男子団体で銀メダルを獲得した苫小牧市出身の丹羽孝希選手(24)が登場し、地元ファンの大声援を受けて躍動した。

 丹羽選手が所属する琉球アスティーダ(沖縄)は2日に岡山リベッツ、3日はT.T彩たま(埼玉)と対戦。チームはいずれも敗れたが、丹羽選手はシングルス、ダブルスの計3戦すべてに勝ち、ふるさとに凱旋(がいせん)勝利を届けた。

 苫小牧会場では2日間で計1305人が有料観戦し、「GO!GO! KOKI!」のメッセージを掲げて丹羽選手を応援。市内の卓球クラブ「北海道菊卓会」の小学5年生の石川隼丞(しゅんすけ)さん(10)は「TVで見るよりカッコよかった。自分も世界に認められる選手になりたい」と目を輝かせた。

 丹羽選手は苫小牧緑小学校から青森山田中、高校に進み、高校3年でロンドン五輪に出場、明治大4年のリオ五輪では団体銀メダルを獲得した。世界ランキングは9位。4月の世界選手権個人戦(ハンガリー)への出場を決めている。

 丹羽選手は「小学生の時に練習や試合をした体育館で、家族や親戚、知人、応援してくれる人々を前に良い試合ができてうれしい」と振り返り、「世界選手権だけでなく、一戦一戦を大切に戦い、東京五輪を目指したい」と3度目の五輪に意欲を見せた。

 (深沢博)

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