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09月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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VAMOS!コンサドーレ札幌【2019年公式戦】

●3年連続の黒星発進第・湘南戦(1節)

写真:ゴール前で競り合う札幌の選手たち=BMWスタジアム平塚 拡大ゴール前で競り合う札幌の選手たち=BMWスタジアム平塚

写真: 拡大

 ■湘南に0―2/攻撃サッカー、開幕から浸透

 サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は23日、リーグ開幕戦で湘南ベルマーレと神奈川県平塚市で対戦し、0対2で敗れた。J1で3年連続の黒星スタートとなったが、就任2年目のペトロビッチ監督が掲げる攻撃サッカーが浸透し、多くのチャンスを作った。

 ■「次に向け修正、準備」

 先発メンバーは、好調だった昨季後半の主力がベースとなった。攻撃陣はジェイをワントップに、チャナティップと新加入のアンデルソン・ロペス。荒野拓馬と深井一希のダブルボランチという布陣をとった。

 札幌は前半、押し気味に試合を進めた。両サイドを広く使いながら好機を作り出したが得点できない。後半は一転、攻め込まれる場面が増えた。新加入のルーカス・フェルナンデスと鈴木武蔵の攻撃的な両選手を投入したが、逆にカウンターを浴びて先制された。

 札幌はルーカスが高い技術で2度の絶好機を作り出したが、FWが決めきれず、逆に終了直前には追加点を奪われた。

 ペトロビッチ監督は「前半は狙い通りの展開だったが、後半はうまくビルドアップすることができず痛い敗戦となった。チャンスをゴールにできるよう、修正していきたい」と話した。

 ■満席のゴール裏、サポーター声援

 アウェーながら札幌側のスタンドは、北海道からも駆けつけた多くのサポーターで埋まった。立ち見を含め、ゴール裏のチケットは完売したという。

 札幌市南区の廣瀬政人さん(53)は「補強もかなりうまくいった。ACL出場圏内の3位はいけると思う」。東京都練馬区の塚原優さん(29)は5年ほど前、札幌で働いていた縁でサポーターになった。「誰よりも走る荒野拓馬選手を応援しています。J1初先発も果たし、今季は必ず得点してくれるはず」と期待する。

 試合は敗れたが、サポーターは最後まで大声援を送り、あいさつに来た選手たちに「いける、いける」「次は頼む」などと声をかけ、拍手で健闘をたたえた。

 (山内浩司)

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