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VAMOS!コンサドーレ札幌【2019年公式戦】

○5発、ホーム初戦飾る・清水戦(第3節)

写真:スタンドから声援を送るコンサドーレのサポーター=いずれも札幌ドーム 拡大スタンドから声援を送るコンサドーレのサポーター=いずれも札幌ドーム

写真:上:後半、ロペスが自身4点目のゴールを奪って5―1とし、試合を決める 下:前半、鈴木が相手DFをかわして先制点を決める 拡大上:後半、ロペスが自身4点目のゴールを奪って5―1とし、試合を決める 下:前半、鈴木が相手DFをかわして先制点を決める

写真: 拡大

 ■「超攻撃的」さらに進化

 サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は9日、第3節のホーム開幕戦で清水に5―2で勝利した。新加入のMFアンデルソンロペスが4点を奪う活躍を見せ、今季2勝目を挙げた。ホーム開幕戦の勝利は、J2を含めると2007年以来、J1では01年以来。

 前半19分、DF宮沢からのパスを受けたFW鈴木が先制点。同36分に同点に追いつかれたが、前半終了間際にロペスがPKを決めて前半を終えた。

 後半は守備を修正。終盤からビルドアップして両サイドに展開する得意の形で、前線に素早くボールが渡り、相手を圧倒した。

 2年目のペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーがさらに進化を見せた試合。監督は「選手たちが自分の役割をしっかり果たしたから得点が生まれた。戦術がうまくはまったから選手が生きたのだ。だからベストプレーヤーはチームだ」と上機嫌で話した。

 この日のロペスは絶好調だった。鈴木がペナルティーエリアで倒されてPKを得ると「蹴らして」とアピール。「どうしても初ゴールがほしかった」という。 ロペスは後半4分に2点目。興奮してゴール裏のフェンスを跳び越え、そのまま約2・5メートル下のコンクリート床へ転落したが、その後もプレーを続け、さらに2得点した。試合後は「飛び降りることはもうしないけど、4点取れてチームも勝てて本当にうれしかった」と笑った。

 ■「今までにない、よい滑り出し」 観客2万2千人沸く

 J1では実に18年ぶりとなるホーム開幕戦での勝利。2万2千人余りが詰めかけたスタンドは大いに盛り上がった。

 札幌市手稲区の会社員、十河博考さん(51)は「今までにない、よい滑り出し。低迷期を知る古いサポーターにとっては夢のような時代が来た。まずは残留を決め、1桁順位を目指して欲しい」と話した。

 東京都台東区から来た高橋宜子さん(48)は1999年から応援を続けている。「よいキャンプ、トレーニングの結果だと思う」。息子の志誠君(7)はキーパーのク・ソンユンのファン。「今年もシュートをたくさん止めてほしい」と話した。

 (岡田和彦、山内浩司)

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