メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

05月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

VAMOS!コンサドーレ札幌【コンサドーレ】

コンサ元選手、紋別高コーチに

写真:紋別高校サッカー部のコーチに就任する小山内貴哉さん(右から2人目)、退任する長尾陽一さん(同3人目)=紋別市 拡大紋別高校サッカー部のコーチに就任する小山内貴哉さん(右から2人目)、退任する長尾陽一さん(同3人目)=紋別市

 ■紋別市と運営会社、相互交流協定

 J1北海道コンサドーレ札幌の元選手、小山内貴哉さん(25)が4月、紋別高校(紋別市)サッカー部のコーチに就任する。市がコンサを運営する株式会社コンサドーレ(野々村芳和社長)と結んだ相互交流協定に基づくもので、サッカー少年団や中学校のサッカー部も指導する予定だ。

 ■小山内さん「プロ経験生かし、成長支えたい」

 小山内さんは札幌市出身で、高校生までコンサの下部組織でプレー。U18(18歳以下)日本代表に招集され、国際大会にも出場した経験がある。コンサには2011年から15年途中まで所属。長野、福島のJ3チームを経て、昨季はJFLのラインメール青森でプレーし、現役を引退した。

 コンサドーレ北海道スポーツクラブから派遣されていた長尾陽一コーチ(38)は3月いっぱいで退任。小山内さんが4月から引き継ぎ、市教育委員会スポーツ振興課の業務も補佐する。

 2月、市内で開かれた会見には宮川良一市長と野々村社長、長尾さん、小山内さんが出席した。宮川市長は「刺激を受け、紋別からJリーガーを目指す子どもが現れてほしい」と期待。野々村社長も「決して簡単な道のりではないが、長尾コーチが整えた下地にこれからどう花を咲かせるかが大事」と激励した。

 小山内さんは「育ててもらった北海道で再び活躍の機会を与えていただいたことに感謝したい。プロの世界で経験してきたことを生かし、サッカーを通じて人間としての成長を支えたい」と意気込みを語った。

 市は17年1月、株式会社コンサドーレと相互交流協定を結んだ。外部指導者の派遣をはじめ、サッカーの普及や食育の推進、観光PRなどで相互に協力し、地域振興と健康増進を図っている。

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

北海道報道センターから

北海道アサヒ・コムへようこそ。
身のまわりの出来事やニュース、情報などをメールでお寄せ下さい(添付ファイルはご遠慮下さい)
メールはこちらから

朝日新聞 北海道報道センター 公式ツイッター

注目コンテンツ