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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

「東北海道クレインズ」誕生

 ■アジアリーグ加盟内定

 3月末で廃部となったアイスホッケーチーム「日本製紙クレインズ」の後継チームとして、釧路市を本拠とする「東北海道クレインズ」が誕生することになった。アジアリーグの実行委員会が23日に東京都内で開かれ、リーグへの加盟が内定した。近く総会で正式に承認される。

 ■運営資金・選手人数、確保めど

 クラブ型の後継チーム設立を目指す「東北海道アイスホッケークラブ合同会社」(札幌市)が、この日の実行委で加盟を申請。課題とされてきた運営資金に加え、加盟に必要な15人以上の選手の確保にもめどが立ち、承認された。

 合同会社は3月、札幌市でスポーツ関連用品の販売会社を経営する茅森健一氏が設立。1億5千万円を目標に、企業や団体などに出資を呼びかけてきた。

 合同会社によると、これまでに約1億2500万円が集まった。日本製紙クレインズの選手たちも企業を回って協力を求め、ユニホームスポンサー7社、サポート企業108社から支援の確約を得た。市民らの寄付は1千万円を超えたという。

 アジアリーグなどによると、日本製紙から選手15人が後継チームに移る。日本製紙はアイスリンクや体育館を引き続き使えるよう支援。合宿所や社宅を貸す用意もあるという。

 アジアリーグの小林澄生チェアマンは「釧路のチームは70年やってきて、いろんな選手を輩出してきた。それが守られてよかった」と語った。

 (浅野有美、高田誠)

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