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さっぽろカフェグラフィティー【さっぽろカフェグラフィティー】

風をかんじて

写真:「風をかんじて」の店内=札幌市東区 拡大「風をかんじて」の店内=札幌市東区

■本格「ぱんけーき」がうり

 店内に足を踏み入れてまず驚かされるのは、カウンターとテーブル合わせて10席のすべてにフォーク&ナイフをセットした皿が用意されていること。パンケーキを片手間に出すのではなく、パンケーキがメインのスイーツカフェだったのだ。

 最近、甘党づいている私は、臆せず一番人気の「ベリーソースぱんけーき」1080円(ドリンク付き)に挑んだ。一人で切り盛りする店主の鈴木薫さん(54)がじっくり手間ひまかけて作るパンケーキは、ふわふわでスポンジケーキのような食感。新鮮な自家製ベリーソースやホイップクリームなどと味わえば、余りの旨(うま)さにぺろりと平らげられる。フルーツの盛りつけも美しく、これまでのパンケーキの概念が覆された。

 それもそのはず、鈴木さんは京王プラザホテルを皮切りに、市内数軒の有名ホテルで経験を積んだ本格的なパティシエ。数年前に独立して洋菓子店を始めたが、病に倒れて1年半ほど休業していた。「子どもたちに美味しいパンケーキを食べて欲しい」と、元町小学校前で開店したのは2018年春のこと。店名は大好きな浜田省吾の曲に因み、「季節感を感じてもらいたいからです」と鈴木さん。わざわざ平仮名で書く「ぱんけーき」はデザート用が5種あり、単品は780円〜。2段重ねやハンバーグがつく食事用もある。

 地下鉄東豊線元町駅から徒歩約2分で利用しやすいが、夕方5時にはオーダーストップなのでご注意を。

◇札幌市東区北24条東17丁目、北ハウス1階 電話080・6092・4578

 (和田由美)

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