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さっぽろカフェグラフィティー【さっぽろカフェグラフィティー】

カフェ・エストラーダ

写真:カフェ・エストラーダの店内 拡大カフェ・エストラーダの店内

■一軒家 ライブにも授業にも

 北海学園キャンパスの西側にある「カフェ・エストラーダ」は、築40年の建物を生かした一軒家カフェ。もとは大工の棟梁(とうりょう)が娘のために手がけた建物といわれ、骨組みが頑丈で吹き抜けの天井が高く、開放感に溢(あふ)れる。奥にライブスペースがあり、ベースやドラムス、ピアノなど楽器が並ぶ。学園の学生はもとより、音楽好きな若者たちのライブ会場にも使われているそうだ。

 豊平区生まれの蝶野岳陽(たかお)さん(52)は少年の頃から喫茶店が好きで、高校時代から探訪を重ねた。信州大学を卒業後、仙台の会社に就職し、勤務先の移転に伴って札幌へ。その後、夢を叶(かな)えるため退職し、2004年にこの店を開いた。

 リファインドコーヒー(白石区)の焙煎(ばいせん)豆を使うブレンド、各種ストレートコーヒー450円、無農薬で育てた豆を使う「森のコーヒー」450円。喉越(のどご)しが良く、優しい味わいが心まで癒やしてくれそう。

 フードメニューも充実していて、ホットサンド900円、ミートソース生パスタ950円など各種そろう。妻の路子さん(42)手づくりの日替わり自家製スイーツ800円(ドリンク付き)は、常時3種類ある。

 店名「エストラーダ」はポルトガル語で道を意味し、路子さんの名前に由来。蝶野さんは会社員時代、ポルトガル語が公用語のブラジルの音楽ボサノバのバンドに加わっていた。

 教授が学生を連れてここで授業を行うこともあるそうで、その居心地の良さはお墨付きともいえる。

◇札幌市豊平区旭町5丁目、電話011・831・4912、日曜・祝日休。

 (和田由美)

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