四日市公害について知ってもらおうと、三重県四日市市の市環境学習センターで公害写真展が始まった。公害の記録を続けてきた語り部の沢井余志郎さんが撮影した写真など約50点が並ぶ。センターの担当者は「夏休みの子どもたちに、ぜひ見に来てほしい」と話している。今月末まで。
写真展は公害が特にひどかった時の街や工場の様子や、1972年にコンビナート企業側の責任を認めた公害訴訟の原告の写真などが、小学生にもわかるような解説付きで展示されている。また、コンビナート地帯にある小学校の校歌の歌詞が、公害の問題が出た後に、変わっていたことを示すパネルもある。
3、15日には、いずれも午後1、2、3時から、公害の解説ボランティアによる約30分間の説明がある。入館無料。午前9時〜午後5時で、期間中は日、月曜日が休館。問い合わせは市環境学習センター(059・354・8430)へ。
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