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10月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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東北スポーツ愛

来季の「1本」仕込みのオフ

 プロ野球は、各球団の秋季キャンプも終わり、いよいよ本格的なシーズンオフを迎えました。来年2月1日の春季キャンプまで、どんな日々を過ごすかが来季を左右する期間になります。

 今季成績を残せなかった選手にとっては、このオフがより一層、大切になります。2017年秋のドラフト2位・岩見雅紀選手(24)も、悔しさを糧に飛躍しようと誓っている1人です。

 慶大時代に東京六大学野球で歴代3位となる21本塁打を放ち、右打ちの強打者として即戦力の評価を受けていました。実際、2軍戦ではその長打力を発揮しました。ただ、1軍ではプロの壁にぶつかったのです。

 5月に代打で初打席に立ち空振り三振。シーズン最終戦まで計12試合に出場しましたが24打数0安打、14三振という散々な結果に終わりました。直球も変化球も、中途半端なスイングで捉えられない。そんな場面の連続に、球団幹部も「考えすぎて、頭の中が整理できていないんだろう。苦しくても自力で乗り越えるしかない」と心配していました。

 今季について岩見選手は「結果はご存じの通り。インターネットでは『永遠の0』とか言われて……」。落ち込んでいるかのようなコメントですが、これは報道陣を笑わせようとした自虐ネタ。「始まったばかりで、終わるわけじゃない。目標は、まず1本打ってから言います。1本出ないと、何を言ってるんだと思われるだけだから」。大きな体に、悔しさという燃料をたっぷり詰め込んで来季へと向かいます。(松沢憲司)

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