【動画】気仙沼の仮設商店街にツリー登場=日吉健吾撮影 |
【日吉健吾】東日本大震災で店舗を失った宮城県気仙沼市の商店主らによる仮設商店街「復興屋台村 気仙沼横丁」に2日、クリスマスツリーが登場した。日が暮れるとイルミネーションが点灯され、子どもたちから歓声があがった。
ツリーは、朝から地域の子どもたちとボランティアで飾りを作製。震災の記憶を忘れないために作られた、地区を襲った津波と同じ高さ8メートルのポール「きずなの塔」に装飾して完成した。25日まで点灯される。
飾りをつくった松岩小学校2年の畠山七乙女さん(8)は「サンタさんが待ち遠しい」と話した。
クリスマスツリーは、日本中が被災地に思いをはせ、子どもたちに笑顔をプレゼントすることを目指し、日本ユニセフ協会が中心となって多くのデザイナーが参加し、昨年からおこなわれている「祈りのツリープロジェクト」の一環。
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