都城市の夏の風物詩「祇園祭」が1日、始まった。上町と中町に残る2基の祇園山車が3日まで市中心街などをお囃子(はやし)で練り歩く。
商売繁盛の神様を祭る八坂神社の祭り。山車には着物姿の4歳から12歳までの女の子が乗り、後方に控える三味線に合わせて太鼓や鼓、鉦(かね)を鳴らしながら「オーイヤーサー」と合いの手を入れる。沿道で出迎えていた女性(76)は「昔は各町内会に山車があり、この時期の商店街はお囃子の音でにぎやかだった」と述懐していた。(寺師祥一)
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