「全国の高校生に光のプレゼントを」と、県や長崎市、長崎大、経済団体でつくる長崎サミットプロジェクトが、30、31の両夜、家や会社の明かりをつけてカーテンを開けようと呼びかけている。31日に開幕するしおかぜ総文祭に合わせて、世界新三大夜景にも選ばれた長崎の街の明かりで高校生らを歓迎しようという取り組みだ。
カーテンを開けるのは、九州電力による節電要請の時間帯が終わる午後8時からの1時間。イベント会場などでチラシを配って協力を呼びかけている。
「1千万ドル」とも評される長崎市の夜景は昨年10月、モナコ、香港と並ぶ「世界新三大夜景」に選ばれた。だが、近年は高齢化などに伴って斜面地に空き家が増え、立体感を生み出していた明かりの減少が心配されている。
総文祭特集ページはこちら
ここから広告です
「長崎アサヒ・コム」へようこそ。平和・核兵器廃絶への願い、異国情緒豊かな街の話題や写真など長崎県ならではのニュース、連載企画をお届けします。また、各種情報などもご参照ください。
朝日新聞長崎総局
別ウインドウで開きます