平群町の信貴山朝護孫子寺の千手院で2日、今年1年を無難に過ごせたことへの感謝と、来年の無病息災を祈る師走恒例の「大根だき会」があり、県内外の参拝客らでにぎわった。
大根を食べると、中風の防止に役立つうえ、長生きができるといわれる。境内で僧侶らによる読経が響く中、直径約1メートルの大鍋でかつおと昆布のだし汁で煮られた大根がおわんによそわれ、お年寄りや家族連れの参拝客らが息を吹きかけながら食べていた。
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