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高校野球【第101回全国高校野球選手権岡山大会】

岡山一宮、シード破る

写真:明誠学院―岡山一宮 四回裏、岡山一宮・岡田が下条のスクイズで生還=倉敷市営 拡大明誠学院―岡山一宮 四回裏、岡山一宮・岡田が下条のスクイズで生還=倉敷市営

写真:明誠学院の捕手・松岡宙輝君=倉敷市営 拡大明誠学院の捕手・松岡宙輝君=倉敷市営

 ◇倉敷市営

 ▽1回戦

明誠学院 020 010 200|5

岡山一宮 000 411 00×|6

 ◎…岡山一宮が単打と犠打を積み重ねて接戦を制した。2点を追う四回、内野安打の走者を二塁に送り、池田らが3連打。さらに犠打や単打でつなぎ4点を奪った。明誠学院は二回、小林の二塁打などで2点先取。七回にも元田らの連打で1点差まで詰め寄った。

 ◇倉敷市営

 ▽1回戦

岡山共生 000 001 100|2

東岡山工 102 011 00×|5

 ◎…東岡山工が小刻みに点を重ねた。三回、藤田と近藤の安打に敵失が絡んで2得点。五回は無安打で1点を追加した。先発田中陽は9安打を許しながらも完投。岡山共生は六回に林の適時打、七回にも枝広の二塁打などで追い上げたが、5失策が響いた。

 ■(視線)後輩エースに夢託す 明誠学院・松岡宙輝捕手

 四回裏、2点差を追いつかれた。なお一、三塁に走者を背負った2年生エースに明誠学院の捕手松岡宙輝(ひかる)君(3年)は駆け寄った。「ランナーがかえっても、俺たちが打つから」

 先発した横川大樹君はボールが高めに浮き、いつもの調子ではなかった。なのに、後ろへそらすのが怖くて「ワンバウンドでいいから低めへ」と言えなかった。この回さらに2点を奪われ4失点。「もっと力を出せてやれたはず。僕の責任です」と唇をかんだ。

 春の県大会。横川君は打たせてとる投球がさえ、8強入りの原動力に。しかし、この日は松岡君が声をかけても「反応があまりなくて、伝わっているのか不安だった」。

 1点を追う九回、松岡君に打席がまわった。岡山一宮の投手谷本大輔君(3年)は中学時代にバッテリーを組んだ仲だ。アウトコースの直球に食らいついたが、センターフライ。次打者も倒れ、試合が終わった。「来年はきっと……」。打ってやるという後輩との約束は果たせなかったが、甲子園への夢をめいっぱい託した。 (榧場勇太)

 

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