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青春スクロール 母校群像記【県立川越女子高校】

(2)理科好きの仲間 刺激的な3年間

写真:光シンセサイザーを駆使して宇宙の謎解きや病気の診断に役立てようとしている美濃島 拡大光シンセサイザーを駆使して宇宙の謎解きや病気の診断に役立てようとしている美濃島

写真:スポーツ生理学などに基づいたストレッチングのメカニズムを研究する村岡 拡大スポーツ生理学などに基づいたストレッチングのメカニズムを研究する村岡

写真:和歌山県白浜や奄美諸島などフィールド調査を大切にする山守(左)、紫苑祭ではダンスを披露した南崎 拡大和歌山県白浜や奄美諸島などフィールド調査を大切にする山守(左)、紫苑祭ではダンスを披露した南崎

 川越女子高(以下、川女)には理系の分野で活躍しているリケジョも多いが、川女時代にその一端が垣間見える。

 電気通信大学教授の美濃島薫(54、1983年卒)は星や自然が好きで地学部に入部。地学部員が重い天体望遠鏡をかついで歩く力強い姿を見て感動した。

 ヒートアイランド現象からヒントを得て研究したのが「教室気候」。教室内の温度の分布を先生にも協力してもらい、温度計を天井からぶら下げて記録した。「なかなか理科好きの仲間にめぐり合うチャンスが少ない中で、川女でそういう仲間と出会ったことが何よりの財産」と話す。

 明星大学教育学部教授の村岡慈歩(49、88年卒)は新入生歓迎会で茶道部部長から誘われ入部し、副部長を務めた。県のアマチュアオーケストラにも所属してバイオリンを弾くなど校内外を忙しく飛び回っていた。携帯もメールもない時代。だからこそ、人間関係も濃密だった。「川女はそのクラブに入っていなくても仲良くなれる雰囲気があった。多彩な人たちが多く刺激的な3年間だった」と卒業アルバムを懐かしそうに開く。…

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