【村井七緒子】広島地方気象台は8日、中国地方が梅雨明けしたとみられると発表した。強い日差しが照りつけ、県内の最高気温は米子市で35・7度、鳥取市でも35・1度を記録。夏本番の暑さとなった。
梅雨明けは昨年より9日、平年より13日早い。鳥取地方気象台によると、梅雨入りした5月27日から今月7日までの降水量は、山沿いで平年値を超えた一方、沿岸部では70〜90%にとどまった。同気象台は「梅雨明けが早い分、今後のまとまった雨が期待できない。農作物の管理などに注意が必要」という。今後1週間は太平洋高気圧に覆われて、晴れの日が続く見込み。