メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

03月31日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

ときめく★楽音生活【ときめく★楽音生活】

「うねり、回転する世界」

写真: 拡大

●THE UNFORSAKENコンサート 

 3月にオープンした和歌山市狐島のLURUHALLに、THE UNFORSAKENがやってきます。クラシック向きの小さなホールに、世界を駆け巡るタイロン橋本さんとヤヒロトモヒロさん、達人二人組のソウル&ロックバンドの全国ツアーがやってくるのです。

 タイロンさんは、シンガー・ソングライター、ギタリスト。1971年、第1回全国フォーク音楽祭で大賞を受賞し、慶応大学在学中にティン・パン・アレイに参加します。その後、YMOや日本初サルサバンドのオルケスタ・デル・ソルにも参加。日本のポップ&ロックの黎明(れいめい)期から活動を続けています。

 大きな体からのソウルフルな歌声は説得力があり、本場アメリカでのステージも数多く、全米TVにも紹介された実力派、8枚のソロアルバムをリリースしています。また今までに600余りのCMを手掛け、故ジェームス・ブラウンを起用したコーヒーのCMは印象に残ります。

 ヤヒロさんは、少年時代の10年間をカナリア諸島で育ち、そこでドラムパーカッションを始めた打楽器奏者。帰国後、山下洋輔さんなど多くのジャズメンと共演、カーネギーホールなど海外公演でも実力を発揮、高い評価を得ています。また、小澤征爾総監督のサイトウ・キネン・フェスティバル松本に出演するなど多彩な活動を続けています。

 2014年、ファーストライブアルバム「Hello To The World」で、再び世界を目指しだしたTHE UNFORSAKEN。彼らのキャッチコピーは、こうです!「黒人音楽をモチーフとした=ブルース、ロック、ジャズ、R&Bなど=軽やかにうねり、回転する世界。ようこそしなやかな音楽空間へ」。スティービー・ワンダーの佳曲や「この素晴らしき世界」など、1960年代後半〜70年代の名曲たちを歌い継ぐ、懐かしくも温かく、楽しいライブステージになるでしょう。

 魂のこもった歌声と打楽器のリズム。これこそすべての音楽の原点だと思います。最新の音響設計と設備のホールに、太古からの音楽のエネルギーが響きわたる……。とても楽しみなコンサートが期待されます。

 今月8日午後7時半から、入場料は5千円(フリーソフトドリンク付き)、33席限定です。問い合わせは、LURUHALL(073・457・1022)へ。

 (LURU MUSIC 狐島 代表・岩橋和廣)

PR情報

ここから広告です

和歌山総局から

読者の方々に役立つ和歌山県内の情報を丹念に取材し、お伝えしていきます。地域の話題をいつでもお寄せ下さい。

メールはこちらから

朝日新聞 和歌山総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 【&BAZAAR】きれいめ色を主役に

    代官山で聞いた春コーデ

  • 【&TRAVEL】春爛漫!花見露天のある温泉

    一度は泊まりたい宿3選

  • 【&M】アウディR8スパイダー上陸

    炭素樹脂のルーフが開閉

  • 【&w】碑文谷にグランドオープン

    イオンスタイル<PR>

  • ブック・アサヒ・コム「娘。」のコミック履歴書

    飯窪春菜「家にはたくさん」

  • WEBRONZA温暖化対策に動かぬ日本企業

    このままでは世界の孤児に

  • 写真

    ハフポスト日本版 幕末のイケメン30選

    命がけの男は、目つきが違う

  • 朝デジ就活ニュース

  • 転職情報 朝日求人ウェブ