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連載: ときめく★楽音生活【ときめく★楽音生活】

名器の響き 楽しんで

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●フォルテピアノ広場スペシャル! ザ・ピアニストデイ

 和歌山城の野外や市内の多くのライブスポットを会場に、来週末には第12回わかやまマジカルミュージックツアーが開催されます。地元のミュージシャンが、ジャンルやプロアマを問わず参加し熱演する2日間です。中でも、ピアノの名器・ベーゼンドルファーの響きを楽しめる「フォルテピアノ広場スペシャル! ザ・ピアニストデイ」は今年で3回目を迎えます。

 今回は碇(いかり)理早さんの「ショパンとパッション」「英雄ポロネーズ」で華麗に幕があきます。碇さんは、日高高校を経て東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業後、イタリア国立ミラノ・ジュゼッペ・ベルディ音楽院に留学。語学やもともとの声楽への興味からオペラの世界に深く関わります。帰国後は関東を中心に活動。現在は和歌山に戻り、歌えるピアニストとしてユニークな活動を重ねています。この日は、ショパンに加え、ビゼーの歌劇「カルメン」より「ハバネラ」など熱いプログラムが予定されています。

 もう一人の女性ピアニスト、山崎文香さんは和歌山生まれで、FMラジオのパーソナリティーとして活躍。クラシックをベースに、ポップス・ジャズを取り入れたオリジナル曲とアニメやポップスをピアノアレンジする独自のスタイルで楽しませてくれます。さらに、ドイツやフランスの歌劇場でコレペティートル(劇場付ピアニスト)として活躍した木谷悦也さん。バド・パウエルの演奏に衝撃を受け、独学でジャズピアノを始めた矢野照也さんと、個性たっぷりの4人がベーゼンドルファーを奏でます。

 イベントは22日(土)午前11時から午後3時、フォルテワジマ(和歌山市本町2丁目)4階のピアノ広場。観覧無料の投げ銭形式です。問い合わせは、フォルテワジマ(073・488・1900)。

LURU MUSIC 狐島 代表 岩橋和廣

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