メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

10月15日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

写真: 拡大

写真: 拡大

■「全身全霊でプレー」仲間と/選手宣誓 田辺工・楠本主将

 「夢の舞台、甲子園を目指し、高校生らしく、全身全霊でプレーすることを誓います」。選手宣誓をすべて言い終えると、日焼けした顔でにこりと笑った。

 田辺工の楠本迅一朗主将(3年)は、仲間への感謝の気持ちをゆっくりと語った。チームメートと相談して入れたのは、「小学校の時から一緒にやってきた仲間、中学校で出会った仲間、そして高校で出会った仲間」というフレーズだ。大会の直前にねんざをして試合に出られない仲間もいるという。そんな仲間たちに向け、「仲間を信じ、最後まで決してあきらめることなく、力強いプレーで、最後は笑顔で終われる夏にします」と誓った。

 開会式の後、「笑顔で終われる夏とは」と問われ、「負けたら悔しくて泣いてしまうかもしれない。でも次の日には『楽しかったな』って仲間と笑って話せるような夏にしたいです」と答えた。

(大森浩志郎)

■緊張・・・ワンバウンド/始球式 高校総体やり投げ優勝 長さん

 始球式では昨年の高校総体のやり投げで優勝した和歌山北の長麻尋さん(3年)がマウンドに立った。「緊張した」と投げたボールはワンバウンドに。

 「もう一度投げたい」と悔しげだったが、歓声と拍手が送られた。

 長さんは、第96回の和歌山大会に智弁和歌山の主将として出場した兄の壱成さん(21)の影響で、小学6年まで地元の少年野球チームで投手としてプレーした。

 小学生以来のマウンドに向けて、6月ごろから父親らとキャッチボールを続けてきた。兄からは「肩を壊さない程度に思いっきりやってこい」と背中を押されたという。

 今大会の主役は、少年野球チームで一緒にプレーしたり、戦ったりした選手たち。「これが最後になるので精いっぱいやってほしい」と球児たちにエールを送った。

(片田貴也)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

和歌山総局から

読者の方々に役立つ和歌山県内の情報を丹念に取材し、お伝えしていきます。地域の話題をいつでもお寄せ下さい。

メールはこちらから

朝日新聞 和歌山総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】TEPPEI×ハマ・オカモト

    自分に合った服装とは?

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ