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高校野球【第99回 全国高校野球選手権 和歌山大会】

夏雲 第3日 (1)

写真:子ども始球式に登板した横山就太君 拡大子ども始球式に登板した横山就太君

写真: 拡大

■小6、力強い投球 「子ども始球式」始まる

 大会第3日の15日から「子ども始球式」が始まった。第1試合の和歌山東―熊野では、海南市立内海小学校6年の横山就太君(11)が登板。力強い球を捕手のミットに投げ込んだ。

 普段は大野内海スポーツ少年団で投手、捕手などとしてプレーし、主将としてチームをまとめている。「紀三井寺で投げられてうれしい。高校生になったら甲子園でも投げたい」と笑顔で話した。子ども始球式は、16日から28日の決勝まである。県内の小学校で授業がある18、19日、試合予定のない20日と26日は除く。

(金居達朗)

■球場では青春 吉田さん夫妻/日高

 一塁側スタンドの中央で揺れる、おそろいの黒い日傘。日高の卒業生で和歌山市在住の吉田京子さん(80)は夫の良昭さん(79)の隣で球児たちを見つめた。

 京子さんは応援歌を一緒に口ずさみ、体を左右に揺らす。ナイスプレーが飛び出せば、顔を見合わせて笑う。「お互い年寄りだけど、そんな気は全然ない。球場に来ると青春時代に戻る」と笑う。

 「若さの秘訣(ひけつ)は野球」と京子さん。球児だった兄弟の影響で昔からの「日高ファン」。腰を痛めてからはテレビで応援してきたが、この日は数年ぶりに球場に。「行きたい気持ちがあふれてきたんよ。球場に行かないと負けちゃう気がして」。その言葉通り日高は接戦を制した。「長生きしてまた来ないとね。はち切れんばかりの球児の姿が好きなんよ」

(大森浩志郎)

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