メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

10月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

高校野球【第99回 全国高校野球選手権 和歌山大会】

夏雲 第3日 (2)

写真: 拡大

写真: 拡大

写真: 拡大

■少年野球チーム OBの選手応援/県和歌山

 県和歌山の応援スタンドには、小原充暉君(3年)がかつて所属していた少年野球チーム「打田ベアーズ」の小学生たちが応援に駆けつけた。

 正月にOBたちが集まり一緒に練習する機会があるため、小原君のことはよく知っているという。小原君について聞くと、「優しい!」「笑顔!」「すっごい選手!」とあちこちから答えが返ってきた。キャプテンで池田小学校6年生の岩橋泰征君(11)は「小原選手やOBの選手たちみたいに自分も紀三井寺に立ちたい」と話した。

 (市川由佳子)

■「アゲアゲ」で好機盛り上げ/橋本

 橋本の応援席で盛り上がるのが、「アゲアゲ、ホイホイ」。意味は不明だが、伝統の応援という。チャンスを迎えると、「アゲアゲ、ホイホイ!」というかけ声とともに、足と手を一緒に上げて躍る。

 橋本の生徒たちの横で誰よりも懸命に「アゲアゲ、ホイホイ!」と叫ぶ中学生がいた。貴志中学校野球部2年の栗谷吏翔(りいど)君(14)と垣口拓斗君(14)。橋本の大ファンだという。

 橋本の魅力について「ガッツあるプレーと熱い応援……。やっぱり『アゲアゲ、ホイホイ!』」と口をそろえた。

 (市川由佳子)

■初めての「夏」に審判「ワクワク」

 向陽―和歌山商戦で、初めて夏の和歌山大会の審判を務めたのは有田中央出身の古川怜央さん(19)。真剣な面持ちで三塁塁審の持ち場についた。

 小中高は野球少年。高2からレギュラーを取り、捕手で5番打者としてプレーしてきた。審判を志したのは高校野球が人生の宝物だから。「礼儀を大切に、常に全力で物事に取り組むことを高校野球が教えてくれた。恩返ししたい」

 夏での初めてのジャッジは意外にも緊張せずワクワクできたと振り返る古川さん。「裏方があって野球ができるという感謝の気持ちをもってグラウンドに立って欲しい」と球児にエールを送った。

 (片田貴也)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

和歌山総局から

読者の方々に役立つ和歌山県内の情報を丹念に取材し、お伝えしていきます。地域の話題をいつでもお寄せ下さい。

メールはこちらから

朝日新聞 和歌山総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】TEPPEI×ハマ・オカモト

    自分に合った服装とは?

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ