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高校野球【第99回 全国高校野球選手権 和歌山大会】

4強 きょう激突 (1)

写真:紀央館の投手・石方遥城君 拡大紀央館の投手・石方遥城君

写真:和歌山東の4番・大谷和輝君 拡大和歌山東の4番・大谷和輝君

 第99回全国高校野球選手権和歌山大会の準決勝2試合が27日に紀三井寺公園野球場である。第1試合は公立校対決。ともに打撃力を売りにする紀央館と和歌山東がぶつかる。第2試合では一昨年の優勝校、智弁和歌山と昨年の優勝校、市和歌山が対戦する。4強のこれまでの戦いぶりと、準決勝の見どころを紹介する。

■紀央館/大黒柱の制球力 かぎに

 和歌山東/強力打線健在 機動力も

 第1試合は、ノーシード同士の対決。昨秋の県予選優勝の和歌山東とチーム力の向上が著しい紀央館が激突する。

 3試合中2試合が1点差と接戦を勝ち上がってきた紀央館は主戦の右腕石方遥城がチームの大黒柱。3試合を投げ抜いてきた。緩急を生かした投球が持ち味だ。ただ、準々決勝の向陽戦では、9奪三振の一方で、7四死球と制球に苦しんだ。主戦のできが勝敗のかぎを握る。

 投手を中心に守りで作った試合の流れを攻撃につなげる。チーム打率は2割9分9厘。5番徳永大紀は3試合で二塁打2、本塁打1と長打力がある。石方は今大会の打率が6割を超え、向陽戦ではサヨナラ適時打を放って勢いにのる。

 和歌山東は4試合のうち3試合がコールド勝ち。計41安打31得点と、強力打線は健在だ。チーム打率は3割2分5厘。4番大谷和輝を中心に下位にも力があり、切れ目のない攻撃が持ち味だ。準々決勝では犠打で確実に走者を送って流れをつかんだ。また、4試合で計13盗塁を決めており、機動力もある。

 投手陣は共に右腕の山本凌我と杉本禎輝の二枚看板が安定。山本は3試合で与四死球2と制球が良く、直球と鋭いスライダーで抑える。杉本は1試合に先発して9回を投げきり、被安打3、無失点と粘り強い。

(片田貴也)

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