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高校野球【第99回 全国高校野球選手権 和歌山大会】

智弁和歌山 甲子園に向け再始動

写真:練習中、選手たちに話をする高嶋仁監督(中央)=和歌山市冬野 拡大練習中、選手たちに話をする高嶋仁監督(中央)=和歌山市冬野

写真: 拡大

 第99回全国高校野球選手権和歌山大会(朝日新聞社、県高野連主催)で優勝した智弁和歌山は30日、全体練習を再開し、2年ぶり22回目となる夏の甲子園へ向け動き出した。

 大会の疲れをとるため29日は休養した選手たち。この日午前9時半から練習を開始し、古宮克人部長(28)が「ここで出している声は甲子園では聞こえないかもしれない。そういう準備をして練習しよう」と呼びかけた。守備練習や打撃練習に加え、体幹トレーニングなども行い、約4時間汗を流した。途中、高嶋仁監督(71)が「もっと元気ださんか」とげきを飛ばすなど、終始、緊張感のある練習だった。

 和歌山大会では守備のミスから失点する場面もあった。大星博暉主将(3年)は「甲子園ではバッテリーを中心に守り勝つ野球をしたい」と話した。

 大会は8月4日に組み合わせ抽選会があり、7日に開幕する。

■「バッテリー踏ん張った」 和歌山大会振り返って/コーチ・中谷仁さん

 智弁和歌山が20年前の79回大会で全国制覇したときの主将で、今春からコーチに就任した中谷仁さん(38)に今年のチームについて聞いた。

 ――和歌山大会を振り返って

 1試合3点以内に抑えるという目標は達成できた。打線も初戦から自分たちのスイングができていたと思う。

 ――ポイントになった試合は

 準決勝の市和歌山戦。守備のミスから失点するなど負けパターンだった。その試合に競り勝って勝ちを拾えたのが大きかった。決勝では紀央館の捕手の配球、投手への気配りなどが素晴らしかった。野球はバッテリーが大切だと再認識した。

 ――春から指導していたバッテリーの出来は

 味方のミスもあった中でよく踏ん張った。昨秋はミスから大量失点をしてしまうことがあったが、今夏は粘れるようになった。結果は出せたので次のステップにいける。

 ――甲子園ではどんな戦いを期待するか

 ミスはどうしても出る。どうやってそのミスを最小限に食い止められるかが大切だ。「甲子園で一旗あげてやるんだ」という野心みたいなものをもってやってほしい。

(聞き手・金子和史)

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