メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

11月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

連載: ときめく★楽音生活【ときめく★楽音生活】

最高峰の音 子どもたちに

写真: 拡大

■30分のランチタイムコンサート

 日本最高峰の音楽教育を和歌山の子どもたちに――。東京芸術大学音楽学部の早期教育プロジェクト2017in和歌山が、今月行われます。その一環として、世界に羽ばたく若手音楽家による30分のランチタイムコンサートが開かれます。

 今回出演されるのは、バイオリンの岸本萌乃加(ほのか)さん。岸本さんは、岡山県生まれ。東京芸術大学音楽学部を首席で卒業。東京音楽コンクール弦楽部門1位、日本クラシック音楽コンクール1位およびグランプリなど受賞。現在は同大学大学院修士課程2年に在学中ですが、力強く、心に響く音色は、将来がとても楽しみな逸材のひとりです。

 プログラムもバラエティーに富んでいます。モーツァルトの優雅で明るい「バイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373」ではじまります。続くのはハンガリー王国の一部であったルーマニアの各地の民謡を採取したバルトークの「ルーマニア民俗舞曲」。ユニークなのは、ポーランドのバイオリニスト・ヴィエニャフスキ作曲の「物語(伝説曲)作品17」。

 そして最後は、サン=サーンス作曲、イザイ編曲の「ワルツ形式の練習曲による奇想曲 作品52―6」です。この曲は、超絶的なスリリングな技巧と、洗練された華やかな雰囲気を持ち、テレビCMで流れていたこともあり、最大限の盛り上がりが期待できそうです。ピアノ伴奏は村田千佳さんです。

 コンサートは18日(日)午前11時から、県立図書館2Fメディア・アート・ホール。また当日は、午前11時50分から澤和樹学長による公開レッスンも行われ、聴講することができます。いずれも無料、事前予約不要ですが、入場は小学生以上となっています。

LURU MUSIC 狐島 代表 岩橋和廣

ここから広告です

和歌山総局から

読者の方々に役立つ和歌山県内の情報を丹念に取材し、お伝えしていきます。地域の話題をいつでもお寄せ下さい。

メールはこちらから

朝日新聞 和歌山総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&BAZAAR】ヒートショック対策に

    タニタの無線温湿度計〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】水上ハウスでバーベキュー

    楽園ビーチ探訪

  • 写真

    【&M】堅実さが魅力の羊派セダン

    名車・いすゞフローリアン

  • 写真

    【&w】人魚の眠る家・篠原涼子さん

    出演を決めた、夫のひと言

  • 写真

    好書好日クイーンの人気は日本発

    女子が生み出したロック熱

  • 写真

    WEBRONZA旧米軍用地の原状回復費は?

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン医者いらずのスーパーフード

    京橋千疋屋の梅干し ふくふく

  • 写真

    T JAPAN日本語の魔術師、松本隆の挑戦

    シューベルト歌曲の日本語訳

  • 写真

    GLOBE+台湾で開かれなかった門戸

    伊藤壇さん「アジアの渡り鳥」

  • 写真

    sippo街に暮らす耳カットの猫たち

    コミュニティーキャットって?

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ