メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

06月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

高校野球【第100回 全国高校野球選手権和歌山大会】

◆和歌山大会 第3日 (2)◆

写真:紀央館―那賀 二回裏那賀2死一、二塁、真田の二塁打で二塁走者に続き、一塁走者西村が本塁を狙うがタッチアウト。捕手小竹 拡大紀央館―那賀 二回裏那賀2死一、二塁、真田の二塁打で二塁走者に続き、一塁走者西村が本塁を狙うがタッチアウト。捕手小竹

■那賀 序盤に逆転

◇紀三井寺

▽1回戦

紀 央 館 100 000 100|2

那   賀 050 011 00×|7

◎…集中打を見せた那賀が序盤に突き放した。先取されて迎えた二回、雑賀や真田の二塁打を含む4連打もあり、5点を挙げて逆転。五回には羽山の犠飛、六回にも山下の適時二塁打で加点した。先発川村は緩急をうまく使って的を絞らせず、7回2失点と試合を作った。継投した谷脇も伸びのある直球で後続を断った。

 紀央館は一回に村中と大谷の三塁打2本で先取。七回には代打芝浩の本塁打で1点を返して追い上げたが、及ばなかった。

◆紀央館 昨夏経験生かせず

 「支えてくれた人に恩返しできなかった。すいません」。昨夏の和歌山大会準優勝の紀央館が1回戦で姿を消した。昨夏の決勝を経験した主将の小竹英之君(3年)は涙を懸命にこらえながら、声を絞り出した。

 紀央館は一回に1点を先取したが、二回、先発為橋響君(3年)が4連打を浴びるなどして5点を失った。小竹君は、「慌てず取り返そう」と声をかけ続けたが、那賀に傾いた流れを止められなかった。

 紀央館は昨秋、今春と結果を出せず、ようやく調子が上がってきたのは、6月下旬。吉水智章監督は「昨夏の準優勝がプレッシャーだった。自信という良い方向にもっていけなかった」と肩を落とした。

 「去年のチームを超える」。その目標で新チームを引っ張ってきた小竹君。「後輩には絶対に甲子園に行ってほしい」。そう語り、球場を後にした。

(片田貴也)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

和歌山総局から

読者の方々に役立つ和歌山県内の情報を丹念に取材し、お伝えしていきます。地域の話題をいつでもお寄せ下さい。

メールはこちらから

朝日新聞 和歌山総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】TEPPEI×ハマ・オカモト

    自分に合った服装とは?

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ