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06月26日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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写真:千羽鶴を折った山田里奈さん(左)ら和歌山商のマネジャーたち 拡大千羽鶴を折った山田里奈さん(左)ら和歌山商のマネジャーたち

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■「必笑デ必勝」祈りの千羽鶴/和歌山商

 和歌山商の応援スタンドには青色から白色のグラデーションが目を引く大きな板があった。「必笑デ必勝」という文字が躍るその板には無数の千羽鶴が並んでいた。

 スタンドから応援するマネジャー山田里奈さん(3年)によると、千羽鶴は1万5千羽ほどあり、マネジャー7人が一つ一つ手で折ったという。「半年かけて作りました。手ががさがさになりました」と山田さん。授業の合間などの時間も使って作ったという。山田さんは「私が入学してから夏の大会は勝ったことがないんです。毎年、泣いてばかり。だから今年は笑いたいと思って」とメッセージに込めた思いを語った。

 この日は、近大新宮と接戦になり、熱戦の末、惜しくも敗れた。山田さんは目を赤くしながらも、「楽しかったです。ホームランも出て良かったです」と話した。

(本間ほのみ)

■暑さに負けるな/向陽「うちわ隊」

 3連休の初日となった14日、紀三井寺にも真夏の日差しが降り注いだ。和歌山市の最高気温は36・3度を記録。実力校が登場するとあって球場は熱気に包まれ、応援に訪れた人たちはそれぞれ暑さ対策をして応援に臨んだ。

 智弁和歌山中学の佐野ななみさん(3年)は、第1試合から友人とバックネット裏で観戦。霧吹きがついた小型扇風機をカバンから取り出し、「これで気持ちも涼しくなるので暑さは大丈夫」と自信を見せた。

 向陽の応援スタンドでは、吹奏楽部に「うちわ隊」が登場。頭に冷却シートを貼った仲間をうちわでパタパタとあおぎ、暑さをやわらげた。部長の沼谷莉子さん(3年)は「この夏一番の暑さ。しんどいですけど、負けずにがんばります」と話し、スタンドから熱い声援を送った。

(大森浩志郎)

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