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高校野球【第100回 全国高校野球選手権和歌山大会】

◆和歌山大会 第10日 (2)◆

写真:桐蔭―和歌山工 四回裏和歌山工2死二塁、二沢の適時打で黒岩が生還。捕手楠木=いずれも紀三井寺 拡大桐蔭―和歌山工 四回裏和歌山工2死二塁、二沢の適時打で黒岩が生還。捕手楠木=いずれも紀三井寺

写真:和歌山工・岩谷紘陽君 拡大和歌山工・岩谷紘陽君

■桐蔭 打撃戦突き放す

◇紀三井寺

▽3回戦

桐   蔭 000 414 000|9

和歌山工 100 311 000|6

◎…両校合わせて計29安打の打撃戦を桐蔭が制した。序盤は2併殺と打線がつながらなかった桐蔭は四回、5長短打に2犠打を絡め、打者一巡の攻撃で一挙4点。同点で迎えた六回には水谷の適時打、北浦の適時二塁打などで4点を奪って突き放した。

 和歌山工は一回、田岡の適時二塁打で先取、四回には5連打などで3点、五回には岩谷がソロ本塁打を放つなど打撃力を発揮したが、桐蔭の小刻みな継投でかわされた。

◆積極プレー 意地の本塁打/和歌山工・岩谷紘陽君

 1点を追う和歌山工の五回裏、岩谷紘陽君(3年)が先頭で打席に立った。「絶対に塁に出る」。内角低めに入った5球目を振った。打球は左翼方向へ高く飛び、本塁打に。1点を返し、再び同点とした。

 公式戦初めての本塁打。ダイヤモンドを回り、「よっしゃー」。ベンチで待つ仲間とハイタッチをして喜んだ。

 6月から疲労がたまり、腰を痛めていた。治療を受け続けていたが、大会までに治らなかった。痛み止めの薬を飲みながら、試合に出た。自分の持ち味である積極的なバッティングは崩さなかった。

 試合後、本塁打の打席を振り返り、「正直、腰は痛いです。でも意地です」。腰に手を当て一瞬、苦い顔を見せた。だが、すぐ口角を上げ、「今までで一番良い試合ができました」。顔には充実感がにじんでいた。

(本間ほのみ)

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