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高校野球【第100回 全国高校野球選手権和歌山大会】

夏雲 準々決勝 第2日

写真:スタンドで応援曲を演奏する市和歌山の吹奏楽部 拡大スタンドで応援曲を演奏する市和歌山の吹奏楽部

写真:スタンドの客席に落ちたファウルボールを獲得した内田悠斗君 拡大スタンドの客席に落ちたファウルボールを獲得した内田悠斗君

■オリジナル曲 選手後押し/市和歌山応援スタンド

 「そーれチャンスだ、市高」。市和歌山のスタンドから打者が二塁に進むと必ず流れてくる曲がある。「レッツゴーICHIKO」は、1986年に当時の野球部の副部長岡本信夫さん(64)が「どこの学校にも負けないかっこよくて独自の応援をしたい」と知り合いの音楽教師に作ってもらったオリジナル曲の一つだ。

 「好機にリズムにのれることを意識した」というこの曲。一回無死一、三塁で演奏すると、3番打者石原翔馬君(3年)の強い打球が遊撃手の失策を誘い先制点をもたらした。石原君は「打席でこの曲を聞くと力がわく」と音楽の力を実感した。

 準決勝では吹奏楽でも強豪の向陽と対戦。両校の応援合戦にも注目だ。

(成田愛恵)

■ファウルボールゲットうれしい/小学4年生の内田君

 準々決勝2試合があった23日、スタンドにはグラブをはめた子どもたちの姿があった。お目当てはファウルボールだ。例年、ファウルボールは拾っても返さなければならなかったが、100回大会では客席に入ったファウルボールは持ち帰ることができる。

 この日の第1試合、市和歌山と和歌山南陵の試合もグラブをはめた少年らが打球の行方を見つめた。四回表、大きく上がった打球がバックネットへ。客席に落ち、近くで観戦していた小学4年生の内田悠斗君(9)が駆けつけてゲットした。

 ファウルボールを狙っていたという内田君。「めっちゃうれしい。急いで取りに行った」。内田君は地元の少年野球チームに所属し、投手を務める。いつか夏の大会に出場したいといい、「智弁和歌山でやりたい。エースになって甲子園に行く」と話した。

(本間ほのみ)

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