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連載: ときめく★楽音生活【ときめく★楽音生活】

初アルバム 収録ライブ

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■神前理恵さん・ぱくよんせさん

 ジャズを歌いつづける神前(こうざき)理恵さんを、初めて聞いたのは8年ほど前のことでしょうか。和歌山市の老舗ジャズ喫茶「テイクファイブ」でした。乗りの良い4ビート、ナチュラルな歌声、そして軽妙な和歌山弁トークはとても印象的で、自身のアルバムを一枚も出していないというのが不思議なほどでした。

 神前さんは和歌山市生まれ。音楽好きな両親に囲まれて、幼少の頃から歌っていたそうです。高校時代には学園祭に引っ張りだされて大喝采を浴び、短大を卒業後、一度は勤めるも、音楽の道をあきらめきれず、父親の猛反対を押し切って京都の音楽専門学校に進みます。そこで初めてジャズに出会ったのです。23歳の頃です。

 その魅力にとりつかれ、紅白歌合戦にも出演したジャズシンガー・綾戸智恵さんに師事。厳しい鍛錬を経て、京阪神でジャズボーカリストとして活躍します。結婚、出産、育児のブランクを経て、故郷和歌山で活動を再開していたのです。

 近年、実力派ピアニストで名伯楽・ぱくよんせさんとのライブが多く、そのステージでは、歌うのが楽しくてしかたない神前さんを発見します。真摯(しんし)に音楽に取り組み続けた者のみが至ることのできる境地、といっても良いような弾(はじ)けぶりで、ジャズ本来の楽しさにあふれています。毎月のように、大阪・京都、時には東京で歌う刺激も加わったのでしょう。

 そんな神前さんが、初めてのライブレコーディングをぱくよんせさんと行います。「バラードもらしく歌えるようになった」。こんな謙虚な自信が、レコーディングに踏み切らせたようです。演奏会は、3月9日(土)午後7時から、和歌山市のLURUHALL(073・457・1022)。入場料は3千円(ソフトドリンク付き)です。

 LURU MUSIC 狐島 代表 岩橋和廣

 

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