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連載: ときめく★楽音生活【ときめく★楽音生活】

聞く物語 響き心地よく

写真:「朗読二人会」のポスター 拡大「朗読二人会」のポスター

■福山ひでみ・花むらてんさん 朗読二人会

 関西在住の朗読家の「朗読二人会」が29日に和歌山市狐島の「LURU HALL」で開かれます。お茶を飲みながら、音楽の心地よい響きを思わせる朗読を楽しむ「朗読カフェ」です。興味のない方でもストーリーに引き込まれ、文学や朗読の素晴らしさに魅せられるでしょう。

 出演は、和歌山市生まれの福山ひでみさんと、福山さんが師匠とあおぐ、花むらてんさん。

 福山さんは大阪芸術大学放送学科卒業後、ラジオ・パーソナリティーとして活躍。その後、朗読家として文芸作品を中心に音楽や絵画とのコラボレーションなどジャンルを超えた活動を続け、2007年から福山朗読教室を主宰しています。18年、朗読CD「藪(やぶ)の中」を発表。現在は、和歌山放送「福山ひでみのココロのしおり」が放送中です。

 「朗読カフェ」も県内各地で2カ月に1回開催。一緒に学ぶ仲間たちが、次々とステージに登り、物語を重ねます。選ぶ作品や語り口に、それぞれの個性が表れて、毎回新しい発見に出会えます。

 花むらさんは、大阪府吹田市在住。言葉を大切に伝える朗読は定評のあるところです。大阪舞台芸術奨励賞などを受賞しました。

 朗読二人会では、花むらさんが読本「雨月物語」より、映画や舞台で知られた「浅茅(あさじ)が宿」を取り上げます。この読本は上田秋成が江戸時代に書いた怪異幻想短編を収めました。

 福山さんは、山本周五郎の「日本婦道記」より紀州藩が舞台の「松の花」を読みます。長尺の作品はこの2本で、ほかにホッとするような小さな物語と、秋らしい詩をつづるそうです。

 開演は午前11時と、午後2時。チケットは各3千円(フリーソフトドリンクつき)、午後の部のみ配信(2千円、視聴期間は1週間)があります。耳で聞く物語の世界をお楽しみください。

 LURU MUSIC 狐島 代表 岩橋和廣

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