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連載: ときめく★楽音生活【ときめく★楽音生活】

「この2曲なら」CDに

写真:CD「忘れじの紀の川」 拡大CD「忘れじの紀の川」

◇金子ひろ「忘れじの紀の川/悠久人の詩」

 この秋に和歌山で初めて開催される「紀の国わかやま文化祭」に向け、紀州や熊野、高野の各地にゆかりがある歌謡「忘れじの紀の川」と「悠久人(ゆめびと)の詩」がCDに復刻されます。

 「忘れじの紀の川」は、「七つの子」などで知られる野口雨情の作詞。雨情は晩年、日本各地を旅し、前畑秀子選手が泳いだ頃の紀の川や橋本の風情を「橋本民謡」として残しました。

 この詞に、「愛のメモリー」の大ヒットで知られる松崎しげるさんが曲をつけたCDが1996年に「忘れじの紀の川」として発表されました。今も「FMはしもと」でよく流れ、長く市民らに愛されています。

 ♪   ♯

 「悠久人の詩」は、海外経験豊かなシンガー・ソングライターの上山登さん。龍神を訪れ、その自然と住む人々に感銘を受けて書き下ろしたものです。約20年前、龍神のイメージソングとして、「遠くへ行きたい」で知られるジェリー藤尾さんと、俳優の藤田まことさんが歌って業界を驚かせました。

 豊かな表現力が求められる抒情(じょじょう)歌、この2曲を歌うのは、大阪で生まれ、6歳から紀の川市に住む歌手の金子ひろさん(50)です。ポップス、フォークから歌謡曲まで多様なステージで活躍し、心に響く歌唱は定評があります。

 金子さんは2005年、坂本冬美さんを世に出したコンクールゆかりの「関西歌謡大賞」のグランプリを受賞しながらもレコード会社のオファーを拒みました。今回、「この2曲なら」とCDデビューを決意しました。

 ♪   ♯

 CD(1千円)は自主制作盤として、10月10日から龍神や紀の川沿いの道の駅などで、文化祭の記念品として販売されます。問い合わせは金子音楽教室(090・5366・0294)。

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