メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

11月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

高校野球【第66回春季高校野球】

鶴岡東 決勝進出逃す

写真:四回以降を無失点に抑える好投を見せた鶴岡東・池田康平投手=県野球場 拡大四回以降を無失点に抑える好投を見せた鶴岡東・池田康平投手=県野球場

 ◆ 春季東北高校野球 県勢11年ぶり4強

 第66回春季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞山形総局など後援)は10日、県野球場(荘銀・日新スタジアム)で準決勝2試合があった。県勢として11年ぶりに4強入りした鶴岡東(山形1位)は明桜(秋田1位)に接戦で敗れ、決勝進出を逃した。

 鶴岡東は9日、山形市総合スポーツセンター野球場(きらやかスタジアム)であった準々決勝で、青森山田(青森1位)を大差で破り、準決勝に進んでいた。

 決勝は県野球場で11日午前10時から。弘前学院聖愛(青森2位)と明桜が対戦する。

 ◆ 県野球場

 鶴岡東が投手戦に敗れた。先発池田は序盤に3点を失うも、四回以降は変化球を主体に無失点に抑えた。打線は六回に丸山のソロ本塁打で1点差に迫り、八回は三塁まで走者を進めたが及ばなかった。明桜の先発佐々木湧のテンポ良い投球に12三振と苦しんだ。

 ◆ 9日の試合 山形市総合

 初回と最終回の集中打で鶴岡東が完勝した。一回、先頭打者河野の中前打など単打4本に2四球を絡め、5点を先行。九回には、代打藤野の3点適時三塁打など、打者12人の猛攻で突き放した。先発阿部は、毎回走者を背負いながらも、1失点で完投した。

                  ◇◇◇

 ◆ 一球の重み 思い知る 鶴岡東・池田康平投手

 「一球の重さを思い知った」。10日の準決勝で粘りの投球を見せた鶴岡東の池田康平投手(3年)は、1点差で敗れた試合をこう振り返った。

 地区予選や県大会での好投が認められ、東北大会は公式戦で初めて背番号「1」を任された。9日の準々決勝で好投した後輩左腕の阿部駿介投手(2年)にも刺激を受け、大会での初登板に臨んだ。

 だが初回、明桜の4番打者への初球だった。甘く入ったスライダーを右翼席に運ばれ、2点を失う。「直球が狙われている」と思って投じた一球だった。

 それでもその後は立て直した。コースを丁寧に突き、三回以外はゼロを並べた。牽制(けん・せい)で走者を刺すなど、落ち着いたマウンドさばきも見せた。1死二塁のピンチを招いた八回には、大井光来捕手(3年)から「抑えないとエースじゃないぞ」。続く打者2人を打ち取り、打線の反撃を待った。

 だが、2回戦と準々決勝の2試合で計23得点をあげた打線が、この日は池田投手を援護できず。明桜の先発投手に計12三振を喫し、2得点に封じられた。

 「序盤からしっかり抑えられるように修正する」と池田投手。メンタル面をさらに鍛え上げて「長い夏を過ごしたい」。(西田理人)

 

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

山形総局から

山形アサヒ・コムをご利用頂きありがとうございます。皆様のご意見・ご感想・ニュースや身近な話題などお気軽にメールでお寄せ下さい。お待ちしております。メールはこちらから

朝日新聞 山形総局 公式ツイッター

関連サイト

別ウインドウで開きます

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】廃虚の朽ち果てていく美しさ

    「変わる廃墟展 2019」

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ