3年前の政権交代後、初の総選挙が4日、公示される。脱原発や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加の是非など争点が多い選挙になる。県内では三つの小選挙区に計12人が立候補する見通しで、16日に投開票される。
衆院解散前の国会で、「一票の格差」是正のための「0増5減」法案が可決。山梨は減区の対象となっていたが、新しい区割りが間に合わないため、今回は現行の3選挙区で実施される。
1区は、民主党から日本維新の会に移った前職の小沢鋭仁氏(58)、小沢氏の離党で急きょ立候補が決まった民主党前職の斎藤勁氏(67)、自民党新顔の宮川典子氏(33)、共産党新顔の植村道隆氏(39)が立候補を予定している。
2区は、民主党前職の坂口岳洋氏(41)、自民党新顔の堀内詔子氏(47)、共産党新顔の渡辺正好氏(54)、無所属元職の長崎幸太郎氏(44)の4氏の争いになる見通し。
3区は、民主党前職の後藤斎氏(55)、自民党新顔の中谷真一氏(36)、共産党新顔の花田仁氏(51)、みんなの党新顔の中島克仁氏(45)が争う構図だ。
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