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200人分の炊き出し用かまど3台寄贈 広島の鋳物会社

2011年5月7日

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日本赤十字社徳島県支部に寄贈された移動式のかまど=徳島市庄町3丁目

 東日本大震災の被災地で炊き出しを計画する日本赤十字社徳島県支部に6日、広島市の鋳物会社「大和重工」から、200人分のご飯を一度に炊ける移動式かまど3台が寄贈された。

 同支部は、このかまどで12、13の両日、宮城県気仙沼市内の避難所で、炊き出しをする。同支部が徳島県内に同社のかまど73台を災害用に設置していた縁で、贈られた。

 かまどは直径80センチのアルミ釜と、ガスバーナー、風よけなどがセットで約44キロと軽量なのが特長。同社の田中宏典取締役(31)は「実際に被災地に行き言葉を失った。何か私たちができないかと思い、寄贈することになった」と話した。

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