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 日本気象協会は5日、今春の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。開花日は全国的に平年並みだが、九州と四国は平年より数日早まり、関東は数日遅くなりそうだという。

 予報によると、桜前線は3月20日ごろに高知市に上陸。続いて九州から関東南部は3月下旬、関東北部や北陸は4月上旬、東北は4月上旬から下旬、北海道は大型連休ごろに開花を迎える見込みだ。

 九州と四国は昨秋に冷え込む日が多く、順調に花芽の開花準備が進んだという。関東は3月、主に南部で平年より気温が低い日が多くなり、つぼみのほころびが遅れそうだという。