[PR]

 サッカーの第20回ワールドカップ(W杯)ブラジル大会第22日は8日(日本時間9日)、準決勝のブラジル(1次リーグA組1位)―ドイツ(同G組1位)があり、ドイツが7―1でブラジルに快勝し、2002年日韓大会以来、3大会ぶりの決勝進出を決めた。

 ドイツは前半11分、コーナーキックからFWミュラーが決めて先行。23分にFWクローゼが追加点を奪うと、24分、26分にMFクロースが立て続けにゴールを決め、29分にはMFケディラが5点目を奪った。後半は途中出場のFWシュルレが24分、34分に追加点を挙げた。ブラジルは後半45分にMFオスカルが得点し、1点を返した。

 悲願の地元優勝をめざしたブラジルはエースのFWネイマールをけがで欠き、主将のDFチアゴシウバが出場停止と主力2人が欠場。5度目の優勝を飾った02大会以来の決勝進出はならなかった。

 西ドイツ時代の1990年大会以来の優勝をめざすドイツは、13日午後4時(日本時間14日午前4時)の決勝で、オランダ―アルゼンチンの勝者と戦う。