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 新潟県関川村で、コシヒカリなどの稲わらを編んだネコの家「猫ちぐら」作りが続けられている。「ちぐら」は子守用のゆりかごの意味。村おこし策の一つとしてネコ用を作っているが、最近は注文から納品まで5年半もかかる人気という。

 手がけているのは「関川村猫ちぐらの会」の35人。年に1千個ほどを作っている。同会事務局の伊藤マリさん(67)は「手作りで一つひとつ、心を込めている。待たせてしまうけれど、良いものを届けたい」と話す。

 飾り用のミニ(税込み1万円)、ネコ1匹用の大(同2万3千円)、2匹用の特大(同2万6千円)などがある。問い合わせは同会事務局(0254・64・3311)へ。(関田航)