【動画】第2次大戦末期に旧ソ連軍が対日侵攻の拠点にしたモンゴル東部の巨大陣地
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 第2次大戦末期、旧ソ連軍の対日侵攻の拠点だったモンゴル東部の三つの巨大基地を連結する軍用鉄道の存在が、日蒙共同調査団(岡崎久弥団長)によって確認された。独ソ戦の行方が不透明な1942年6月、スターリンが鉄道建設の調査を極秘に指示していたことも判明。日ソ戦の3年以上前から、日ソ中立条約を結びながら対日戦に備え、総延長約400キロに上る鉄路を完成させていた。

 調査団は4月末~5月上旬に現地を調査した。2009年と14年、東京・山手線の外周を超える全長の対戦車壕(ごう)で囲まれたサンベース、マタット、タムスクの巨大な基地跡を確認しており、今回は3基地を結ぶ輸送網を上空からも調べた。

 兵士や物資を運ぶ軍用鉄道はシベリア鉄道の支線から延伸し、3基地をつないでいた。

 旧日本陸軍が41年にソ連側の…

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