【動画】大きな花火が次々と打ち上がった=仙波理、内田光、竹花徹朗撮影
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 東京湾の夜空を彩る第27回東京湾大華火祭(東京都中央区など主催、朝日新聞社後援)が8日、東京・晴海であった。特大の尺五寸玉(直径45センチ)12発など計1万2千発が上がった。

 昨年は荒天で中止になり、2年ぶりの開催。浴衣の親子連れら72万人(主催者発表)が訪れた。

 10万人前後の観覧場所があった晴海地区は来春以降、2020年東京五輪に向けた選手村の建設が始まるため、利用が難しくなる。中央区は「区民の観覧席が確保できない花火大会に多額の予算は出せない」として、来年以降の華火祭の休止を検討中。東京都に、中心となって継続を検討するよう要望している。(別宮潤一)

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