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 神戸市は、パチンコやマージャンなどを介護予防の主な訓練内容とするデイサービス施設を規制する方針を決めた。こうした施設の運営者を事業者に指定しないようにできる条例改正案を9月議会に提出する。成立すれば全国で初めてという。

 対象は「アミューズメント型」「カジノ型」と呼ばれる通所介護の一部。パチンコやマージャン、カードゲームなどに特化した設備を備え、一日中遊技をさせるような施設で、各地で増えており、市内でも設置に向けた動きがあるという。

 市はこれらの遊技を主体とするものは、高齢者の自立を支援する介護保険法の趣旨に沿わないと判断。日常生活を著しく逸脱した遊技▽疑似通貨など射幸心をそそり依存性が強くなる恐れがあるものの使用▽賭博や風俗営業を連想させる名称や広告――を規制する。9月中の施行をめざす。

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