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 安全保障関連法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバー4人が28日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、来年夏の参院選に向けて、野党の選挙協力を呼びかけていく考えを示した。参院選が終わったら解散する予定だという。

 会見では、筑波大院の諏訪原健さん、同大の本間信和さん、上智大の芝田万奈さん、明治大院の千葉泰真さんが参院選に向けた運動方針を話した。本間さんは「安保法制は立憲主義と民主主義をないがしろにしている。野党には個々の政策の違いを超えて、何とか一致してもらいたい」と発言。抗議行動やシンポジウムといった活動のほか、候補者の応援にも関わる方針を示した。

 諏訪原さんは「国会前では『(安保関連法制への)賛成議員を落選させよう』と言ってきたが、今後、野党の協力が実現すれば、統一候補を応援するなど選挙に強くコミットしていきたい」と話した。

 また、「投票率の低さは日本の…

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