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 三井不動産が大阪府吹田市の万博記念公園で19日、大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」を開業する。16日に内覧会があり、八つの娯楽施設や305の店が入る商業施設「ららぽーと」を招待客らが一足先に楽しんだ。

 「すごい」「きれい」。大阪市の水族館の会社「海遊館」が運営する「NIFREL(ニフレル)」(大人1900円、小中学生1千円、3歳以上の幼児600円)では、色鮮やかな魚や間近で動く動物に家族連れが歓声をあげた。水族館、動物園、美術館が組み合わさったような施設で、約150種、約2千の生き物がいる。照明や映像を駆使した独自の演出で、生き物の魅力を引き出す。

 米国を訪れた感覚で英語を学べるのは、「OSAKA(オオサカ) ENGLISH(イングリッシュ) VILLAGE(ビレッジ)」(平日5832円、休日6912円など)。ハリウッドやホワイトハウスなど米国らしい23の場面を再現した部屋で、米国人講師らから生きた英語表現を習える。大自然を感じられるミュージアム「Orbi(オービィ) Osaka(オオサカ)」は来年初め、日本一高い120メートル超の観覧車「REDHORSE(レッドホース) OSAKA(オオサカ) WHEEL(ホイール)」は来春に開く予定だ。